マナビノバにプログラミング講座が開講しました!
プログラミングは小学校で必修化。
プログラミングという科目が設定されるわけではありませんが、これから時代に必要な知識だということです。
しかし、プログラミングが必ずできなければならないわけでも、将来プログラマーにならなければいけない!というわけでもありません。
プログラミング必修化において学習指導要領で以下2つの学習活動が定められています。
・児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得するための学習活動
・児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動
つまり、子供達がコンピューターを活用することができ、論理的思考力を身につけることのできる学習活動であるということです。
誰かからの評価のためでなく自分の興味で幅が広げられる今のタイミングだからこそ、子供達の心の底の好奇心からプログラミングに触れるチャンスとなります。
好奇心から主体的取り組み、どうしようかなーと、あーやってみようかなと実験してみながら、
「遊びながら学ぶ、知る」ことは主体的な学びにつながります。
マナビノバの捉えるプログラミング=
「形あるもの」に「指示・命令」をし「動かす」こと。
体験授業では自分自身でキャラクターを設定し「形あるもの」を考えます。
キャラクターを描くだけでなく、どんな性格をしていて、好きなものはどんなもので、どんな特性をしているのかを細かく設定します。
では、、その性格のキャラクターだったらどんな動き方をするだろう?
走る時は速いのかな?ゆっくりなのかな?
飛ぶとしたらどんな飛び方するのだろう??
これらを想像し、
本科で実際に自分のキャラクターを動かしながら、トライ&エラーを繰り返して、学ぶ。
これがマナビノバのプログラミング講座です。
【プログラミング講座の体験はコチラから】
体験は毎月第1週・第3週の木曜日19:10-20:20で実施いたします。
お気軽にお問い合わせください^^